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クマムシ博士のむしブロ

クマムシ博士が綴るドライな日記

むしマガハイライト【Vol. 13, 14, 15】

むしマガ

 先週はネット上で起きたひとつの大きな議論に注目していました。それは、虚構新聞というウェブサイトの記事を発端に巻き起こったものです。


☆橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化:虚構新聞


 タイトルの通り、この記事は橋本大阪市長が市内の小中学生にツイッター使用の義務化づけを発表をした、というものです。


 虚構新聞の言っていることなのでもちろん内容は嘘なのですが、これがネット上に拡散した結果、多くの人がこの記事の内容を信じてしまいました......


<本編に続く>


Vol. 13【むしコラム: 有用な情報とは何か】


☆━━━━━━━━━━━━━━有用な情報と有用でない情報

 何かを世間に向けて発信する時、それが有用な情報でなければ人々の関心を惹くことはできません。


 では、どのようにして有用な情報を発信するか。それにはまず、何が有用で何が有用でないかを知る必要があります。


 では、有用な情報とは何か。これは、人々が関心を示す情報です。ええ、当たり前ですね。そして、有用でない情報とは、人々が「どーでもいいよ」という反応を示す情報のこと。やっぱり、当たり前ですよね。


 有用でない情報というのは、例を出しやすいです。それは、個人の日記です。今日、どこで何をしたかとか、そういうものです。何を買った、見た、食べた。こういうのはどうでも良い情報です......


<本編に続く>


Vol. 14【クマムシ研究日誌: クマムシの酒】


 顕微鏡の視野には土の粒だらけが映っており、まるで黒いゴミの山を眺めているようだった。こんなところに、本当に生き物がいるのだろうか...?と思っていると、不意に何か半透明なものが視界を横切った。


 「クマムシだ!」


 そう思って興奮し、横切った物体を一生懸命に目で追いかけて観察してみると、頻繁にうねうねと体を動かしているのがわかった。


 「これはクマムシに違いないっ!」


 ところが、妙なことに気付く。この生き物には、肢がなかったのだ。クマムシであれば、肢があるはずである......。


<本編に続く>


Vol. 15【クマムシトリビア:日本はアメリカの犬になるな!】


読者からのクマムシにまつわる様々な疑問に対して堀川が回答します。


◆ 質問:


 近所のコケからクマムシを見つけました。何の種類か知りたいので、ぜひ鑑定してもらえないでしょうか?(その2)


◇ 回答:


 ......日本はアメリカの犬になるな!......


<本編に続く>


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